こんにちは！
神奈川県横須賀市に事務所を置き、近隣エリアで店舗・個人住宅などの外壁塗装、屋根工事などのスペシャリストとして活動している有限会社新倉美装と申します。
皆様は、屋根塗装を検討されていらっしゃいますか。
屋根塗装は7年から8年周期で行うのが望ましいです。
屋根塗装を怠ると、さまざまな被害が発生する可能性があります。
今回は「屋根塗装をしないと何が起こるのか」をテーマにご紹介しましょう。
ぜひ屋根塗装に興味がありましたら、参考にしてください。

雨漏り

屋根は直接雨を受けるので、塗装工事を怠ると屋根材の防水性が薄れて雨水が侵入していきます。
雨水が侵入すると屋根材が腐りやすく、放置すると屋根の補修だけでは済まなくなってくるかもしれません。
屋根の張り替え工事や、家の建て替え工事をしなければならないことがあります。
塗装工事よりも費用も期間もかかってしまうため、お住まいの建物を守るためにも定期的に屋根塗装をすることが大切です。

破損しやすい

屋根は直接紫外線・雨・風に晒され、早いスピードで劣化しやすいです。
そうして劣化したまま放置していると、強い風などで屋根が破損しやすくなります。
屋根が破損してしまうと、その破片が飛ぶなどして近隣住居に被害を及ぼす可能性もあるので、安全を保障するためにも定期的に屋根塗装を行いましょう。

建物の劣化

屋根塗装を怠ると、屋根材が劣化していき建物自体の劣化にもつながります。
建物が劣化していくと建物のコンクリートの強度が失われていき、その影響で湿度が上昇しシロアリが発生する可能性があります。
家を守るためにも定期的に屋根塗装することが大切です。

外壁塗装のことなら有限会社新倉美装へご相談を

今回は「屋根塗装をしないと何が起こるのか」をテーマにご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。
屋根塗装を怠るとさまざまなトラブルになるので、少しでも気になる所がありましたら、ぜひ横須賀市の塗装業者・有限会社新倉美装へご相談ください。
数多くのお客様から信頼をいただいており、豊富な実績からお客様のニーズにお応えします。
お問い合わせは、お電話またはお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。